イノシシ猟で60代男性死亡=散弾銃誤射か−長崎(時事通信)

 7日午後1時10分ごろ、長崎県南島原市北有馬町甲の山林で、イノシシ猟に来ていた同市有家町尾上の無職小川英昭さん(66)が、仲間の男性(62)が発砲した散弾銃の弾に当たり、約1時間後に死亡した。県警南島原署は、誤射とみて、当時の状況などを詳しく調べている。
 同署によると、男性は小川さんと2人で同日午前9時ごろから、イノシシ猟を開始。男性がイノシシを目掛けて1発発砲したところ、弾がそれ、5メートルほど離れた位置にいた小川さんの右肩甲骨付近に命中、左胸にかけ貫通したという。 

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普天間移設 首相「今月中に決断」(産経新聞)

 ■シュワブ「陸上案」1500メートル滑走路軸に調整

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相は4日夕、首相官邸で記者団に「できるだけ早く決めたい。3月中のいずれかの時点に政府の考えをまとめなければならない」と述べ、3月中に政府案をまとめる考えを表明した。5月末までとしてきた決着時期も前倒しとなる公算が大きい。政府は、米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部に移設する現行案に代わり、シュワブ陸上部に1500メートル級の滑走路を建設する「陸上案」を軸に最終調整を進める。複数の政府関係者が明らかにした。

  [フォト]米軍の普天間飛行場が見渡せる高台には米軍基地に反対する看板が…

 これに先立ち、平野博文官房長官と北沢俊美防衛相は2日夜、都内でルース米駐日大使と会談した。平野氏は会談で「現行計画は困難な情勢になった」と述べ、陸上案を正式に提示したという。

 ルース氏は「現行案が最善だ」との考えを重ねて表明した上で、陸上案については「今週末に米本国で協議する」と含みを残した。もう一つの代案であるシュワブ陸上部に500メートルのヘリコプター離着陸帯を建設する案は拒否した。

 会談でルース氏は「できるだけ早く」(アズ・スーン・アズ・ポシブル)と速やかな決着を強く求め、これが首相の「3月」発言につながったようだ。

 1500メートル滑走路ならば、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの発着も可能となる。ただ、周辺集落に騒音被害が生じるため、訓練地を沖縄県内の伊江島、下地島、九州全域の自衛隊基地に分散することも検討している。

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原子力副読本 小中学生に配布 エネ庁と文科省(毎日新聞)

 原子力発電に関する小・中学生用の副読本を、資源エネルギー庁と文部科学省が初めて製作し、全国の小中学校約3万3000校に見本の配布を始めた。希望校には児童・生徒の数だけ納入する予定で、10年度予算案に1億5200万円を盛り込んだ。

 小学生用の「わくわく原子力ランド」(A4判カラー42ページ)と中学生用の「チャレンジ!原子力ワールド」(同50ページ)。08年の学習指導要領改定で、原子力や放射線利用に関する指導が小学校は11年度、中学校は12年度から全面実施されることになったのを受け製作した。小4以上の社会や理科、総合学習などで使うことを想定した。

 原発の発電の仕組みや、風力発電など自然エネルギーと比較した長所・短所、日本のエネルギー事情、地球温暖化との関係など、多面的に原発の役割を解説。過去の事故や地震対策、燃料をリサイクルするプルサーマル発電など、論議を呼ぶテーマにも触れた。中学生には「原発を増やすべきか減らすべきか」などの討論学習を勧めている。

 原案は原発推進色が濃く「教えにくい」との意見が製作委員の教師らから出て修正が加えられたという。委員を務めた東京都練馬区立富士見台小の石川直彦教諭は「単なる原発推進でなく、仕組みを理解したうえで子供たち自身が判断できるようにしたい」。原発が集中する福井県美浜町立菅浜小の大野豊教諭は「電力消費地にも原発への理解が広まれば」と話す。【山田大輔】

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「政治とカネ」で協議機関=与野党幹部が大筋一致(時事通信)

 与野党の国対委員長は28日収録のNHK番組で、「政治とカネ」の問題の再発防止に向け、与野党協議機関を設置する考えで大筋一致した。企業・団体献金の全面禁止や、秘書に対する政治家の監督責任強化などが主要なテーマになりそうだ。
 与野党協議機関の設置は公明党がかねて提唱。同党の漆原良夫国対委員長は「国民生活を理由に政治とカネの問題をやらない姿勢には大反対だ」とし、各党に改めて賛同を呼び掛けた。これに対し、民主党の山岡賢次国対委員長は2010年度予算の成立が優先としつつも、同調。自民党の川崎二郎国対委員長も「結構だ。最終的には幹事長同士でやろう」と語った。 

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軽自動車逆走、車と衝突=伊勢道で3人死傷−三重(時事通信)

 23日午後7時半ごろ、三重県伊勢市藤里町の伊勢自動車道下り線で、「車2台が事故で大破している」と消防から110番があった。県警高速道路交通警察隊が駆け付けると、軽自動車と乗用車が正面衝突しており、乗用車の後部座席に乗っていた三重県鳥羽市高丘町、無職橋爪八重子さん(71)が、頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
 軽自動車を運転していた岐阜県御嵩町伏見、職業不詳浜地武蔵さん(28)が「逆走してぶつかった」と話しているといい、同隊は逆走した原因を調べている。
 同隊によると、八重子さんの夫で、乗用車を運転していた無職博道さん(69)はろっ骨を折るなどの重傷。浜地さんも大腿(だいたい)骨を折る重傷を負った。 

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【ときどき カム・アラウンド】運動部長・正木利和 国境なき五輪が残したもの(産経新聞)

 バンクーバー冬季五輪が終わる。

 とりあえず、この大会を総括したとき、後世に残っていく象徴的なものはなにか、と考えてみた。

 ひとつは「ボーダーレス」というキーワードではないか。国境を越えて活躍するコーチや選手の増加、といいかえてもいい。

 たとえば、日本のフィギュアスケートはニコライ・モロゾフ(34)、タチアナ・タラソワ(63)という2人のロシア人コーチに支えられた。安藤美姫、織田信成や浅田真央といったトップスケーターは、彼らの教え子たちだった。

 日本の指導者が海外の選手を育てた例もある。男子フィギュアの米国代表ジェレミー・アボットのコーチには、元世界チャンピオンの佐藤有香さん(37)が就いた。

 スキーも日本のコーチ陣には海外から招いた指導者がめっきり増えた。ジャンプのカリ・ユリアンティラコーチ(56)、フリースタイルのヤンネ・ラハテラコーチ(35)はフィンランド、アルペンのゲオルク・ホールリグルコーチ(48)はオーストリア、距離のファビオ・ギサフィコーチ(41)はイタリア出身である。

 選手の間でも、ボーダーレスは進んだ。女子フィギュアの16歳、長洲未来は日本と米国と両方の国籍をもつが、競技者としては米国代表の道を選んだ。競技レベルの高い日本を避け、代表となれる可能性の高い方を選択したわけだ。アイスダンスのリード姉弟が生まれ故郷の米国を離れ、日本代表として出場したのも、米国の選手層の厚さが理由だった。

 「ボーダーレス」は、「従来の秩序の崩壊」を意味することもある。ならば、日本選手の「崩れ方」も、特筆すべき事柄として、残しておかねばなるまい。

 もちろん、スノーボード男子ハーフパイプの国母和宏クンのことだ。たしかに、あのドレッドヘアは、かなりボーダーレスだった。入場行進ではレゲエの王様、ボブ・マーリーを生んだ日本のひとつ前の国の選手と一緒に歩きたかったのだろうか、などと勘ぐったりもしてしまう。

 「うっせーな」や「反省してまーす」といった記者会見での発言も、寄ってたかってたたかれた。

 だが、彼以上にひどいと思ったのは、スケルトン女子の小室希サンとリュージュ女子の安田文サン。ふたりの失格の仕方が情けない。小室サンは国際連盟の規格を証明するステッカーをソリからはがし、安田サンは装着できるおもりの超過違反。小室サンの場合、受験票を持たずに試験場に行ったようなものだし、安田サンも持ち込み不可の参考書を試験官に見とがめられ、受験後、失格になったようなもの。服装、態度がなってない、としかられた国母クンよりトホホだ。

 こんな「生徒たち」を引率した五輪の申し子、橋本聖子センセイも、つらかったろう。

 笑い事ではない。

 克己や規律を尊ぶスポーツ界にして、この態(てい)である。日本人の「劣化」は、どこまで進むのやら…。

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<皇太子さま>「楽しんで通学」愛子さま 50歳会見(4)(毎日新聞)

 問4 愛子さまは今春、学習院初等科3年生に進級されます。この1年、学校生活やご家庭を通じてさまざまな体験を積まれたことと思います。昨年秋に開かれた両陛下のご結婚50年、ご即位20年を祝うご内宴では、愛子さまも両殿下とともにお客様をもてなす役目を果たされたとも伺っています。愛子さまのご成長ぶりや両陛下とのご交流について、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。

 皇太子さま 子供のこの時期の成長はとても早いものだと強く感じています。学校生活にもすっかり慣れて、毎日楽しんで通学しています。学校の先生方やお友達にも、とても良くしていただいていることをありがたく思いますし、また、1月には学校から郵便局の見学に出かけるなど、学校の内外でさまざまな経験を積み重ねることによって、本人も充実感を味わっている様子で、私たちもとてもうれしく思っています。

 詩を書くことや漢字の練習、あるいは掛け算の九九の習得にも励んでいます。学校生活のみならず、昨年春の野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での日本チームの活躍に熱中し、その後、神宮球場でのプロ野球を初めて観戦し、野球に関心を示すなど、いろいろなことに興味が広がっています。今行われているバンクーバー冬季オリンピックの様子もテレビで観戦することもありますが、4年前のトリノのオリンピックのころに比べると、冬季スポーツへの関心の幅も広がっていることがよく分かり、それも成長の一つだと感じています。

 両陛下には愛子のこのような成長を常に温かく見守っていただき、いろいろな機会にかわいがっていただいておりますことに、心から感謝をしております。陛下の稲や粟(あわ)のお手まきや、お手刈り、あるいは年末のお餅つきにお誘いいただいて、ご一緒させていただいたり、色紙(いろがみ)をご一緒に折っていただいたり、絵本を読んでいただいたり、また、愛子の好きな曲をピアノで聴かせていただいたりするなどさまざまです。愛子も両陛下にお会いするのをとても楽しみにしており、庭の花や畑でとれた野菜などをお持ちしたり、機会がある時にはかわいがっている犬の「ゆり」をお目にかけることを心待ちにしています。そして、誕生日の折などに両陛下からいただいた物もとても大切にしています。また、御所では秋篠宮一家とも一緒になることもありますが、子供同士でとても楽しそうに遊んでいます。

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“筑波大教授”役も登場… 3千万円詐取容疑で自営業の男ら再逮捕(産経新聞)

 架空のアスベスト処理業務を受注する条件として焼却釜の購入を持ち掛け、代金3000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは17日、詐欺の疑いで、自営業、柳田二三夫被告(70)=東京都中央区、詐欺罪で起訴=ら2人を再逮捕し、新たに会社役員、高村孝次容疑者(61)=埼玉県上尾市=を逮捕した。

 同課は柳田容疑者らが平成14年から20年にかけ、同様の手口で12件、計約3億2000万円を詐取したとみている。

 同課の調べによると、柳田容疑者らは横浜市内の工場跡地のアスベスト処理工事を受注したように装い、大阪市の産業廃棄物リサイクル会社に下請け業務を持ち掛け、受注の条件としてアスベストを分解するための焼却釜の購入を要請。平成16年11月中旬、代金3000万円を詐取した疑いが持たれている。

 同課によると、高村容疑者は「釜を開発した筑波大教授」のふりをして、同社を信頼させていた。3人はだまし取った金をスポーツクラブの会費の支払いなどに使っていたという。

 柳田容疑者は、土壌浄化の技術指導料名目で秋田県男鹿市の会社社長から2000万円をだまし取ったとして、昨年11月に逮捕された。

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東京地検に銃弾? 届く=小沢氏逮捕求める文書も−脅迫容疑で捜査・警視庁(時事通信)

 東京・霞が関の東京地検に、銃弾とみられるものが入った郵便物が送り付けられたことが17日、警視庁丸の内署への取材で分かった。民主党の小沢一郎幹事長の逮捕を求める趣旨の文書が同封されており、同署が脅迫事件として捜査している。
 同署によると、郵便物は12日に開封され、火薬と雷管を抜いたライフルの弾のようなもの1個が封筒に入っていた。消印は10日付で、東京都以外で投函(とうかん)されたとみられる。
 文書には、ボールペンで「小沢一郎をどうして逮捕しないのか。次は本物を送るぞ」という趣旨が書かれていた。 

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